宝塚市・逆瀬川で胃カメラ・大腸カメラ検査｜おかだ消化器・内科クリニック

Clinic

患者さまのより
良い人生のために
消化器内科としての
ベストを尽くします

内視鏡検査のプロとして
豊富な経験と知識から
正しい診断のために尽力しています。
｢はじめの一歩｣は検査から
どんなことでも
気軽にご相談ください

初期症状がほとんどないからこそ
内視鏡でしか見つけられないことがあります。
痛みの少ない検査で
内視鏡のハードルを下げたい

内視鏡にありがちな「しんどい」
「痛い」というイメージを
少しでも変えられるような
検査を心がけています。

Message患者さまへ

｢内視鏡検査｣と聞くと､どのようなイメージを持たれますか？｢痛い｣｢しんどい｣と言った
マイナスなイメージが多いのではないかと思います。
ですが､内視鏡検査でわかることは体の内部のことです。体に不調をきたしてしまってから
気付くことが多いからこそ､定期的な検査と早期発見が大きなポイントとなります。
｢おかだ消化器・内科クリニック｣では､可能な限り苦しくない内視鏡検査を行なっております。

・検査を受けた方が良いことはわかるけれど､痛そうで怖い。
・前に検査を受けた時にとても痛かったのであまり受けたくない。
・検査自体は大丈夫だけど、事前の下剤がどうしても飲めない。
など

どんな方でも一度ご相談ください。

患者様への思い

女性医師による内視鏡検査

Feature当院内視鏡検査が選ばれる理由

Point01

患者さまの痛みや負担を
減らすような検査

兵庫・宝塚市の｢おかだ消化器・内科クリニック｣では､
多くの方が内視鏡検査に対してお持ちのイメージを払拭し､
検査を受けることへの抵抗感をなくしたいと考えています。
そのために､できるだけ痛みや負担の少ない方法をご提案しております。

Point02

専門知識と
積み重ねた経験を
元に診察を行います

炎症性腸疾患は専門知識がないと対応できない疾患です。
当クリニックでは､消化器内視鏡専門医がこれまでに
積み上げてきた知識と経験を元に､患者様の痛みや苦しみの原因を
解明し取り除く治療を行います。

Point03

身近なクリニックで
受けられる
｢専門治療｣

当クリニックでは､内視鏡検査をはじめとして質の高い専門医療を
受けることができます。検査機器や設備は細かな病変も
見落とさない高画質なもので､適切な治療ができるよう整備しております。

Point04

利便性が良く・
通いやすいアクセスです

兵庫・宝塚市の｢おかだ消化器・内科クリニック｣は､逆瀬川駅
（阪急今津線）直結のショッピングモール内にあります。
地域の皆さまはもちろんのこと､他府県からも通いやすい環境です。

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当院の胃カメラ・大腸内視鏡検査について

当院では､患者様に対して負担や痛みの少ない検査機器を導入しております。

胃カメラ

のどに違和感がある
食欲不振、体重が減った
胃やみぞおちに痛みがある
胸焼け、吐き気、げっぷなどがある

など、体調に不安がある方や気になる方はお気軽にご相談ください。

経鼻胃カメラ

過去に経口内視鏡で辛い思いをした
バリウムを使った検査が苦手
鎮静剤なしで検査したい方
妊娠中の方

麻酔なしの状態で楽な検査を適切な頻度で受けていただく場合には経鼻胃カメラはお勧めです。

大腸カメラ

血便がある
便秘や下痢で困っている
腹痛や不快感がある
40歳を過ぎたが大腸カメラ検査を
受けたことがない方

など､上記の症状や体調が気になる方は､ぜひお問合せください。

大腸ポリープ

大腸ポリープは､大腸の中にできる“イボ”のようなものです。これが良性のものか悪性のものかによって処置が変わります。
大腸ポリープは検査しなければ見つからないため､早期発見が何よりも大切です。
当院では､患者様の負担が少ない検査を行なっております。ぜひご相談ください。

Trouble病気別お悩み

Reflux-esophagitis逆流性食道炎

Gastritis胃炎

Bloody stool血便

Colitis大腸炎

(IBD)炎症性腸疾患

(UC)潰瘍性大腸炎

(CD)クローン病

生活習慣病について

高血圧hypertension
糖尿病diabetes
高脂血症dyslipidemia
その他、生活習慣病lifestyle diseases

高血圧Hypertension

高血圧の原因には様々なものがあります。基本的には自覚症状がないため計測する機会がなければ正常値なのか高いのかわからないままです。
しかし、高血圧をそのままにしてしまうと、全身の動脈硬化を起こし、合併症を引き起こす可能性もあることから、放っておくことは危険です。

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糖尿病diabetes

糖尿病は、自覚症状がないままに重篤な合併症を引き起こす可能性があることで、網膜症や腎症、神経障害や動脈硬化、心臓病や脳卒中などのリスクもあります。

糖尿病を予防するためには、生活習慣の改善や血糖値をコントロールすることが重要です。
日々の生活を改善し、健康な日々を過ごすことを心がけましょう。

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高脂血症dyslipidemia

食事や運動などの生活改善をおこなった上で、それでも動脈硬化のリスクが高いと判断された場合には薬物療法を行います。
当院では、高脂血症に関する治療相談をお受けしています。少しでも気になる、心当たりがあるという方は早めにご相談ください。

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その他、生活習慣病lifestyle diseases

生活習慣病の予防は、食生活や生活習慣そのものの見直しが重要です。日頃から運動をしてみたり、禁煙やお酒の量を控えるなど、「健康になること」を目指すのが一番の予防法でしょう。

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